交通管制システム

信号制御 信号制御機の機能

集中制御用信号制御機

集中制御用信号制御機は、マイクロプロセッサと交通信号制御専用LSIの階層構成を採用し、信頼性の向上を図っています。
マイクロプロセッサは、各種感応制御等を行うほか、遠隔動作中のサイクル、スプリット、現示切り替え等の制御内容について学習を行い、交通管制センターとの回線の断線等においても信号制御の乱れが生じないようにしています。
交通信号制御専用LSIは、通常マイクロプロセッサからの指令によって動作しますが、マイクロプロセッサの異常動作時には信号制御が安全に継続できるように構成されています。

多段制御用信号制御機

万年カレンダーを内蔵しており平日、土曜日、日曜日のそれぞれの該当時刻において交通需要に合わせたプログラム(パタン)を設定することができる。

押ボタン制御用信号制御機

主道路を横断する歩行者にのみ青信号を表示するもので、通常は主道路が青を表示し、押ボタンを押したときだけ、歩行者用信号が青になります。